カウンセリング

傷跡が残らない治療法

女の人

テープケアを怠らない

現在の美容整形では、いぼをキレイに除去する技術が開発されています。それが炭酸ガスレーザーを使った手術法で、いぼ以外にもニキビ跡や傷跡など、皮膚の凹凸を改善することが出来ます。レーザーを照射するマシンは様々なタイプがありますが、炭酸ガスレーザーは照射効果が高いのが特徴です。その為、たった一度の照射で殆どのいぼがキレイに取れるので、導入するクリニックが増加しています。また、表面から徐々に削り取ることも可能で、微妙な仕上がりにできるのもメリットです。治療の痛みに関しては、事前に治療箇所に麻酔を打つので、レーザー照射中に痛みを感じる心配はありません。炭酸ガスレーザーによる、顔のいぼ治療の流れとしては、洗顔後に治療部位の麻酔注射を行います。その後、炭酸ガスレーザーでいぼを削りとり、手術後には軟膏とテープで保護します。治療を受ける為の注意点としては、手術後当日には洗顔できないことで、翌日以降は洗顔が可能になります。治療後のケアとしては、施術箇所が擦り傷状になるので、軟膏とテープケアを継続します。洗顔の際には手術痕も洗うことが肝心で、洗顔後には直ぐに軟膏を塗ることが大事です。軟膏の上には必ずテープを貼るようにし、テープの上からであればメイクすることも可能です。そして、治療後から1週間ほど経過すれば、手術痕はきれいになり、傷跡も残らなくなります。炭酸ガスレーザーの治療は、保険が効かないので、全て自費治療となります。手術料金はクリニックによってバラツキがありますが、顔のいぼが5ミリまでの場合、およそ5千円前後となっています。また、顔や身体のいぼが5ミリ以上で1センチまでなら、1万円前後となるのが一般的です。加えて、いぼが複数箇所ある場合は、全体部をまとめて料金が決められることもあります。手術痕をキレイになくすには、1週間のケア期間中は、テープを貼ることを怠らないことです。それは、傷が乾くとキレイに治らないからです。かつては、傷を乾かしてかさぶたにしていましたが、現在では傷を湿った環境に維持する「ウエット ドレッシング」が主流になっています。