カウンセリング

3つの施術方法がある

鏡を見る人

傷が残りにくい

いぼは、いつの間にかできていることが多く、見つけたら気になって仕方がないものです。ウイルス性のものは、内服薬で治療することもできますが、非ウイルス性のものは、薬では治すことができないため、手術をすることになります。手術の種類は、大きく分けて3つあります。1つ目の手術方法は、ハサミで切る方法です。隆起した小さめのいぼに適用される方法で、医療用バサミで素早く切り取るという施術です。麻酔は、痛みに合わせて局部麻酔が使用されることもありますが、ほとんどの場合、使用されません。出血もほとんどなく、傷が残りにくいのが特徴です。縫合などもいらず、切り取った後にテープを貼って止血をします。1回の手術で切除でき、料金も保険が適用されるため、1000円程が相場となります。2つ目の手術方法は、液体窒素による冷却療法です。平べったく、隆起の少ないいぼに適用される方法で、液体窒素で冷却して壊死させ、新しい皮膚の再生を図るという施術です。術後は、低温火傷の状態となっており、水ぶくれができます。3日から4日でかさぶたができ始め、10日ほどでいぼが剥がれ落ちます。患部から再びいぼが隆起した場合は、再び同じ手術を行います。1回の施術で完治はせず、3ヶ月から1年かかるのが一般的です。料金は、保険が適用されるため、1回1000円以内が相場となり、手術の回数により値段が変わります。3つ目の手術方法は、切除手術です。大きないぼに適用される方法で、いぼを切除した後、皮膚を縫合するという施術です。局所麻酔を使用するので、痛みはなく、1回の手術で切除できるのが特徴です。縫合するため、1週間から10日後に抜糸を行います。術後しばらくは、縫合部分の皮膚が赤くなったり、傷が目立ったりすることもありますが、時間と共に目立たなくなっていきます。費用は、いぼの大きさによって変わりますが、ほとんどの場合保険が適用されるため、5000円から1万円が相場です。このように、いぼに合わせた治療法があるため、切除を考えている人は、参考にしてみてはいかがでしょう。